毎日トレーニングする程ではないけど、暇な連休があれば、富士山見に行ってくる!
とかいって走り出すぐらいのホビーレーサーです。自転車楽しい

富士山見に行った時のルートの一部。静岡で一泊後、岩本山に登って写真撮影したりしてきました。


はじめてロードバイクを購入した時、本当に必要なもの

最近、身内で新しくロードバイクを購入した人のために、必要なものを整理・購入などしていたのですが ネットでみる 【必須】 とか書いてあっても全然要らないものだったり、必須なのに書いてないものなど

(個人的に)情報が正確でなかったので、備忘録を兼ねてピックアップ・紹介します


【注意】
必要なもの、購入すべきものなどは、その人の考え方や環境によっても異なるので、
いろんなサイトを見比べたりしながら検討すると良いです。

実際に乗って遊ぶ上で、私が必要になったもののみ書いてます


絶対に必要なもの


ゲージ付きフロアポンプ (空気入れ)

メーターのついた空気入れです
仏式対応・空気圧計がついているのが最低条件。
ロードバイクの場合、週に一回ぐらいで空気入れる必要があります

空気圧は、タイヤに書いてあります。大体 7BAR (100psi) ぐらいでOKです
タイヤの空気圧って、どのぐらい入れたら良いの? | TREK

入れる空気圧は 7BAR ぐらいなのですが、空気圧計で 10BAR 以上あるものを購入しましょう
7BAR まで対応!とか書かれた空気入れもあるのですが、空気圧計の最大値あたりは安定して入らないので使い物になりません

そこだけクリアすれば、後は値段と見た目で決めて良いかとおもいます


ボトルゲージ

ボトルは後からでも良いですが、ボトルゲージは必要です
熱中症・脱水症状になったら楽しいどころじゃないので。
ペットボトルが使えるやつを買っておけば、色々と便利が良いです


ヘルメット JCF公認/推奨ヘルメット

JCF公認ヘルメット
日本自転車競技連盟が品質保証しているヘルメット
衝撃吸収性能試験などをクリアした証明で、日本の一部レースに参加するのにこのマークが必須だったりする

JCF公認/推奨のシールが貼られたヘルメットを購入しましょう
ついてなくても良いものはあるかもしれませんが、ひとつ分かりやすい目安になるかと思います

安値のものでも、それなりに品揃えあります
頭にフィットするかどうかも大事なので、店頭で確認すると良いです


グローブ

どんな安いものでも良いですが、必要と考えています

衝撃吸収が~……とか色々ウリ文句が書いてあったりしますが

最初は滑り止めが主たる目的です
次いで着脱が容易 かどうかが大事です (脱げないやつはまじで脱げないから……)

もちろん 衝撃吸収性 などもすごく大事なのですが
ママチャリやクロスバイクに比べ ドロップハンドルは構造上、力の抜けた瞬間にハンドルから手を離してしまう可能性が高く 大きな事故につながるので、安いものでもグローブ装着オススメします


アイウェア (サングラス)

これも、安いもので良いので購入するのが良いです
日差しで視界が悪くなったり飛び石の可能性があったり色々あります
なにより 思った以上に虫が顔にあたる ので必須です、まじで。


フロントライト

ライトは必須です、そもそも無灯火だと警察に捕まっちゃうし。
長距離用にオススメのアイテム!等もありますが、とりあえず最初は安いもので良いです
よく言われている 300ルーメン以上の明るさ とか JIS前照灯規格適合品 のライトで、安いものを選べばOKです。


リアライト

これも必須です、フロントライトは明るさ重視ですが(リアもそうなんですが)
電池交換/充電ばっかしても面倒くさいので、リアは特に電池持ちを気にするとストレスが減ります
点滅モード のあるリアライトを選ぶのがオススメです

私が使ってるINFINIのライトあげておきます。バッテリーの持ちがめっちゃ良く、小さくスマートでオススメ
操作がちょっと面倒だけど(ボタン何回か押さないといけない)


一番安いやつでいいです。
駐輪時は自分の視界の範囲にロードバイクをいれておくようにしましょう
どうしても離れる場合は、すごい他人の目の多い場所にとめること。

どんだけ良い鍵をつけてても盗まれる時は盗まれるので、そこまで大事でもないです
重たい鍵をずっと持ち歩くほうがストレスです
駐輪場所をちゃんと気にすること、きちんと見ておくことが何より大事。

私が普段、こんな感じのワイヤーロックだけ、ポッケに入れて出かけます

長めの距離を走る場合や、複数人で走る場合は(自転車同士を連結して駐輪する場合とか)ABUSのチェーンロックをひとつだけ追加で持ち歩きます

レーパン

安いもので良いので買いましょう

多かれ少なかれ、お尻の痛みとは絶対に格闘することになります
装備や乗り方・慣れなどで改善されてきますが、最初からずっと痛いと楽しくないです

楽しく乗るようになったらなったで、どっちにしても必要なので最初に買う方がいいです

こういったタイプを購入すれば、普通のパンツの代わりに履いて、普段着も着れるのでオススメです


パンク修理について

実際にパンクした時は、チューブを取り出して交換するだけの事が多いです
そして、空気は絶対にボンベを使っていれます
真夏の炎天下、ハンドポンプで空気を入れるなんで苦行は考えない方が良いです

チューブとボンベ、そしてタイヤレバーだけ持ち歩いておけば、まず大丈夫です。


新しいチューブを入れる時に少しだけ空気を入れると楽なので、私はハンドポンプも使います

殆ど使わないので、最安のものでOKです。

何より 家で一度は、必ず練習してから 出発することをオススメします
実際にボンベ使ってみたほうがいいです、絶対に。


はじめのころは、最悪の場合、自転車を押して帰れる距離で走ろう。10kmぐらいだろうか。
そして、それ以上の距離を走りたい場合は、経験者を連れていこう (真顔)
長距離の場合、気にしないといけないことが途端に多くなるんですよね

不安な人は、タイヤ修理用のパッチだけ持っておくと安心です


あったほうが良いもの

無くてもなんとかなるけど、できればあった方が良いもの
もうちょっと噛み砕いて言うと 絶対要るけど少しづつ買い足せばいいもの

ロードバイク、本体以外にもたくさんお金かかるからね。少しづつね。


サイクルキャップ

汗かいたりすると、結構ストレスなんですよね
ヘルメットもずれやすくなったり、ひどいと汗が目にはいったり。

気に入ったデザインが無ければ、安いだけのものでも良いので試してください
びっくりするぐらい快適です

ツバのあるキャップタイプだと、雨の日が少し楽になりますが
姿勢によっては視界が悪いので、ビーニータイプが良いかはお好みで


サイクルコンピュータ

最初は安いもので全然大丈夫です、というか当分の間は十分です

GPSトラッキングや、ルート表示などしてくれるものもありますが、それはスマホで十分。

ただ、常時スマホの電源を入れておくとバッテリーが死ぬので、やはりサイコンは必要です
速度とか見れると ぐっと楽しさが広がるので、是非つけましょう


スマホホルダー

上記のように、GPSトラッキングにも使ったりしてるので個人的には、ほぼ必須です
でも別に無くても走れるといえば、走れます

どんなやつでもいいです (走行中は画面OFFにしてるので)
自分のスマホの大きさにあったやつ買いましょう
あとはとにかくレビューをみて 走行中に脱落しなそうやつを。


ディスプレイスタンド

全然無くてもいいですけど、必要な人は必要だと思うので
後輪を浮かせるタイプだとメンテナンスの時にも使えて、ちょっと便利です


ビンディングペダル

個人的には必須レベルです、が。
ロードバイクに乗る人=自転車に慣れた人 ではないと思います
ビンディングペダルに慣れるか以前に サドルの高い 慣れないハンドルの 自転車に乗るだけで、大変な人は大変だと思うのですよね

他のものに比べて、結構値段もしますから。 靴も買わないといけないので

ビンディング導入したらしたで、明らかに快適度が違うので
試したいな~と思ったら、すぐにでも試したほうがいいです

はじめは、片面フラットの 付け外ししやすいSPDペダルを買うのが鉄板です

シューズの機能性についても色々ありますが、カジュアルなシューズとかもあります

クリートのタイプが SPD用かどうかを確認の上で、好きなシューズ買えばいいと思います

私はビンディングサンダルがずっと欲しいです。


おわり

とりあえずはこんな所かと思います。

個人的には、最低限のメンテナンス用品は持っておくと便利かな、とも思いますが
最初は、一定期間ごとに 自転車屋でメンテナンス してもらうのをオススメします

お尻がどうしても痛い人はサドル買いましょう。高いけど。

人生で初めて 100km に挑戦する時に購入したサドル、足の動きに抵抗を感じることもなく、安値でおしりの痛み知らずでかなり気に入ってますが
こればっかりは人によると思いますので。一応紹介しておきます

オススメかって言われたらめっちゃオススメします。責任は持てないです。


このあとは

必要なものが揃え終わったら、輪行バッグやなど長距離用の装備を揃えて。

次に迷ったらタイヤを変えるのがオススメです。そんなに高くなくて結構乗り味かわります。
ブレーキが貧弱な人は最初にブレーキ交換しましょう

お金があるならホイール変えると良いです……軽いホイールまじでびっくりするぐらい進む