NextEngine受注詳細画面に [強制引当] ボタンを追加する Chrome拡張機能

わざわざ書くレベルでも無いのですが (実際のコードも紹介するレベルでも何でも無い)

面倒くさいと思ってる人が一定量はいると思うので、一応残しておきます。



毎日 強制引当処理するのがめっちゃ面倒くさい

私の会社では、ネット通販の受注管理システムにNextEngineを使っているのですが
受注生産・受注発注品など在庫管理されていないものは 強制引当 という処理をします

本来はイレギュラーな処理として用意されてる機能かと思うのですが、うちの場合は結構使います


伝票一件づつ、こんな感じの処理をします

  1. まず伝票画面を開く
  2. 画面左上の [メニュー] にカーソルをあわせてメニュー展開
  3. 展開されたメニュー内の [伝票操作] にカーソルを合わせて展開
  4. その中の [強制引当処理] をクリック
  5. 受注発注の対象となっている商品に [引当数] を入力
  6. [保存] を押下する

これを一件づつ処理していくんです、面倒くさいですね。
多い日だと何十件もこういったの発生するんで。


作ったものについて

ってことで、雑に [強制引当] ボタンを追加する Chrome拡張機能つくりました
実際に引当数の入力までやっちゃうと問題ありそうなんで、画面を開くボタンです

ボタン位置は、諸般の事情により画面右上にしました。
次の伝票 → の横においてあるんで、それなりに使いやすいかと

ソースはココ
https://github.com/masaquid/ne-force-prov

導入はこんな感じ

拡張機能として、上記リポジトリからダウンロードしたコードの /src のフォルダをそのまま読み込めばOKです


コードの話

むちゃんこ適当に書いたんで、実際の拡張導入まで2分ぐらいで終わりました

// manifest.json
{
  "manifest_version": 2,
  "version": "1.0.3",
  "name": "ne-force-prov",
  "description": "ne-force-prov",
  "content_scripts": [{
    "matches": ["https://*.next-engine.com/Userjyuchu/jyuchuInp?kensaku_denpyo_no=*&jyuchu_meisai_order=jyuchu_meisai_gyo"],
    "js": [
      "jquery-3.4.1.min.js",
      "app.js"
    ]
  }]
}

manifest_version: 2しか無いんで2で
version name description: 適当につける

content_scripts
matches 受注詳細画面のURLをワイルドカードで指定するだけ
js app.jsは本体。jQueryは別にいらんけど使っちゃったのでjQueryも。

// app.js
window.onload = function() {
  html = `
<button type="button"
        style="margin: -3% 0 0 91%"
        onclick="$('show-kyosei_hikiate-btn').onclick(); return false;">
    強制引当</button>
`;
  $('#jyuchuMeisai').after(html)
}

ボタンが押下されたら、強制引当ボタンが押下された時と同じ動作にするだけ
実際の引当数入力とかまでやると、怖いんでとりあえずやめた。

伝票送りした時再描画されない範囲にボタンを追加するとに、なんか変な所に追加されて面倒くさいんで margin で直接指定して調整した。


以上です。簡単。


感想

こんなのでも一件あたり3-5秒とか、下手したら10秒ぐらい短縮できてるんで結構おおきい
時間よりもストレス負荷下がったのがうれしい。

1日20回×5秒 短縮できたら100秒 1年365日で36,500秒
約608分=約10時間ぐらい短縮できる事になるね やったね