【副業】Webサイト製作の副業市場の調査【Lancers編】

先日調査した Webサイト製作の案件調査【ココナラ編】の続編で、今度はLancers編です。

Lancersのホームページ製作カテゴリには、実際にはホームページ製作でない物が掲載されていたり
予算が未定だったり、普通の契約案件などが非常に多く入り混じっています。
また、PHPなどのプログラミングスキルを要求されるものが非常に多いです。

買い手が値段をつける市場なので、ある程度のクオリティを求められる傾向があります。
低単価な作業レベルのものは自社内であったり、継続的に作業をしてくれる外注さん等に頼む事が多いです。

そういった特性上、単純にココナラと比較するのはイマイチかもしれませんが。
これからWebサイト製作関連での企業・副業を検討している方はぜひ参考にしてみてください。

目次

Laners ホームページ製作カテゴリ 提案数ランキング上位50件のデータ

提案数上位50件のデータになります。データ取得日は 2022年7月22日。

https://masaqu.id/wp-content/uploads/2022/07/220721-Lancers「ホームページ製作」カテゴリ価格調査.pdf

Lancers ホームページ製作カテゴリの平均案件単価は……

平均単価は…… 158,000円 でした。

先述の通り、PHPの技術が要求されるものや継続案件(実質雇用みたいな形)が多いものの、ココナラと比べると非常に高単価なのがわかります。

ココナラと違い、買い手が値段をつける特性上、それなりのクオリティを求める=プラスワンのスキルが必要

といった事情に加えて、低単価案件にありがちなWordpressの簡単なサイト製作であったり、
初歩のHTMLレベルでは、自社内で解決 or 地元の企業で消化 といった事が多いような感覚です。

Lancers ホームページ製作カテゴリの案件単価の中央値は……

中央値は…… 100,000円 でした。

Lancersで10万円の案件というと、あまりレベルの高いものが求められていないような気がします。
実際の集計したデータを見てみると、コーポレートサイトの作成や継続的な部分デザインが多いようです。

案件をいくつか受けてなれてきて、渉外能力が高くなってきたら次のステップとして挑戦してみても良いかもしれません。

今回ランキングで抜粋した50件はいずれも20件以上の提案数があったので、初学者が参加するにはやや厳しいかもしれませんが、それでもココナラに比べると魅力的な案件が多いように見受けられました。

ですが、いずれも一定期間の拘束があるものが多いので、Lancersがおすすめできるかは働き方による…といった感じですね。

この記事を書いた人

Webエンジニアとして約10年、EC運営管理者として約10年。
今は顧客の「困った事」に寄り添って対応するパートナーとしてお仕事してます。
Excelの使い方から広告運用・業務自動化まで。何でも屋さん。

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